小学生の自分は哀しい状態だった。

一昔前と違い、
子育て中の女性が働くのって
当たり前になりましたね。

そうなると
専業主婦でもたいへんなのに
まして仕事をしながらの
家事、育児、お付き合いは
無理ゲーです。

だから夫婦で話し合い
協力することは必須なのですね。

一方で
話し合いができないまま、
家事を女性だけが
背負っているとしたら・・・

いずれは夫婦の危機勃発、
なんてことはおかしくないのです。

実際、
クライアントのAさん（男性）は
そのことに胸を痛めていました。

働く妻を支えようと
幼稚園の送り迎えや家事を
手伝ってはいるのですが
なにぶん自分にも時間がないのです。

仕事が終わって急いで帰ってきて、
それでも間に合わないこともある。

そんな中で
Aさんが決意したこと、

それは起業することでした。

自分の自由になる時間をもって
子どもたちと一緒にいてやりたい。

それは希望だけではなく
実際に小学校に上がれば
長い春休みや夏休みは
誰が子どもを見るのか、

という切実とした事情もありました。

このように
家族を大切にするために
コーチとして独立しようとした
Aさんですが

なぜかモヤモヤしてしまい
前に進めないといいます。

一体どうしたら・・・

了解を得ましたので
終了後の感想を紹介いたしますね。

（A.T さま　３６歳 　会社員　福島県 在住）

今までの自分なら
朝から晩まで働いてもかまわなかったが、
家族が増えて変わっていった。

自分の小さい頃は
父母とも家にいなかったので、
子供には寂しい思いはさせたくない。

なので会社員をやめて
自宅で時間を自由になる
コーチとして独立しようと思っていたが、
なかなか決心がつかず、モヤモヤしていた。

また、本当の自分がわからず
常に相手に合わせているようにも思った。

なので、
コーチとして起業する際に
本当の自分を知りたいと思ったし、
心のモヤモヤを無くしたかった。

受けてみて、具体的に、どのような効果・変化がありましたか?

今は、
思ってること、行動していること、
すべて自分らしい。

ストレスがない、ズレがない。

昔の自分と今の自分を改めて知れた、
この時間はとても早くて濃かった。

本当の自分を知り、
気づいた時には心のモヤモヤがなくなり
周りに優しく接する事が出来ていた。

仕事も順調に進んでいます。

人間関係（ご家族や職場）は、どのように変化しましたか?

心に余裕が出来たからか、
周りへの接し方が変わったので、
周りも優しくなった気がする。

特に印象的だった体験や言葉はなんですか？

・小学生の頃の自分は
哀しい状態だったことがわかりました。

・たくさんの我慢をしていたことがわかりました。

・昔の父と同じ考えや行動を
自分もしていたことに気づきました。

あまみ悠はどんなコーチですか？

あまみさんのコーチングでは
自分自身をゆっくりと見つめる事が
出来る時間が作れます。

セッションで経験した気づきを生かすために、これからどのようにしていこうと思われますか？

これからコーチとして起業し、
オリジナル商品を作り、
クライアントさんに提供していきたいです。

Aさんはご自分の決断を
押しとどめていたものに気づいて

自分らしさを感じられない
仕組みから開放されました。

その後引き続き起業支援を受けて、
私と一緒に経験を生かした商品を
作っていったのです。

そんなAさんが向き合って
手放したものには
家族連鎖があります。

Aさんが大好きな父親から
受け取ったもの。

それは愛であると同時に
自分を縛る縄でもあった。

なぜならば・・・

興味がある人はこちらの無料診断を
まずは受けてみてくださいね。

＃お客様の声