両親が悪人だった訳じゃない、子育てを知らなかっただけ。

先日クライアントのYさんが

家族連鎖と境界線を扱う
セッションを終了されたのですが

ご感想をいただいたので紹介いたしますね。

(Y様 33歳 会社員)

なぜコーチングを受けようと思われましたか?

自分に自信がなく、自分で自分を
傷つける考え方が癖になり、
辛かったため

そして、

辛さが怒りにかわり、
家族に攻撃してしまうことをやめたかった。

そして、どうなりましたか?

以前は

「自分らしくいてはいけない」

ので、

「別の人格にならないといけない」

と思っていた。

今は心から

「ありのままでオッケー」

と思えるし

誰に何を言われても
これが私なんだから!
しょうがないじゃん!

といったプライド
自分の中に感じる。

幼少期の体験を悲しむ
トリガーも全然なくなりました。

自信がない&生きづらい要因は
幼少期の体験であることに
確信が持てて、

それについて
深く考えることで、

深く考えてもしょうがないと

逆にどうでもよくなりました。

両親が悪人だった訳ではなく、
子育てを知らなかっただけ。

そして合わない環境に
自分を置きっぱなしにするのは、

自分をいじめていることと
同じと気づき、

また、

子供たちの
自己肯定感を高めることを
職業にしたいと思うようになり、

より輝きより人のために
なる仕事をするため、転職を決意しました。

ただし人生経験のため
半年は修行してきます。

自分は
子育てを勉強して、

子供の自己肯定感を
高めてあげたい。

セッションに関して特に印象的だった内容や言葉はなんですか?

「あなたは悪くないですよ」

「自責癖が強い人は、外に対する怒りを
   罪悪感に変換して自分に向けてしまう
   傾向がある、

だけどその必要はない。

怒りは外に出してもいい。」

セッションの経験を生かすためにどのようにしていこうと思われますか?

自分の気持ちを言語化して
都度確かめることが大切。

もやっ、どきっ、
わくわく!な感情を流さずに
心が動く体験があったら
ツイッターを活用します。

あまみ悠はどんな人ですか?

経験がご豊富なだけでなく
ご自身も常に学ばれているのが
伝わってくる頼れるコーチ。

気持ちに寄り添い、
受け入とめてくださる
あたたかい方。

やわらかく優しい声に
癒されるけど、

投げかける質問は
シャープ!!

シャープ、
だったんですね爆  笑

Yさんは
快活で素敵なお母さんです。

自己肯定感の大切さを
よく知っているYさんだから

見えること、できること、

いっぱいありますねハートキラキラ

応援していますキラキラ照れキラキラ

#お客様の声

>子育て、人間関係、親とのこと。あれもこれも試したり学んだけれど、やっぱりスッキリしない。

子育て、人間関係、親とのこと。あれもこれも試したり学んだけれど、やっぱりスッキリしない。

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