あなたは、
家族のために一生懸命やってきたのに、
なぜか苦しくなってしまった。
そんなことはありませんか?
「私がやらなければ」と頑張り続け、
相手のことを優先する一方で、
心の中には我慢や怒りが積み重なっている……。
クライアントのEさんも、
そんなお悩みを持つお一人でした。
26歳になる息子さんへの心配と罪悪感。
そして、長年抱えてきたお母さんへの複雑な思い。
11年間、カウンセリングやセラピーを受けても、
なかなか抜け出せずにいた苦しさが、
コーチングを通して変化していきました。
そして、息子さんとの関係にも思いがけない変化が。
「もう一生、この思いを抱えていくしかない」
そう感じていたEさんに、
いったい何が起きたのでしょうか?
ご本人の了解をいただきましたので、
そんなEさんの気づきに満ちたご感想をご紹介します。
(E.Iさま 54歳 ・パート勤務)継続サポートを受けたご感想
なぜ、コーチングを受けようと思われましたか?
コーチングを受けようと思いました。
息子は小さい頃からアトピー性皮膚炎があり、
なんとか治そうと色々とやってみたり
病院に行ったり入院したりもしました。
私がこんなふうに生んでしまったと罪悪感があり、
できることはしようと、
私なりに一生懸命やってきました。
とはいえ、息子はもういい大人なのに、
部屋の掃除や洗濯、食事等をやらないので、
困ったと思っていました。
また、人間関係でも我慢を重ねてきました。
頼まれごとを断れなかったりなど、
ときおり、暴れたくなるくらい、
気がおかしくなるほど、怒りがふつふつと
煮えたぎってしまう。
なのに、「なにもないです」
という仮面をかぶっている、
そんな日々を過ごしてきました。
この状態をどうにかしたいけれど、できない…
と悩み、継続サポートを受けました。
具体的に、どのような効果・変化がありましたか?
今までなにをやっても母親との関係に行き着いてしまい、
めちゃめちゃ泣いてしまうなど、
母のことになるとものすごい感情に飲まれていました。
カウンセラーからは、
小さい私を見て癒してあげるのは自分の役目、
そういう視点を自分が持たないとダメだよ、
といわれましたが、
じゃあどうすればいいのかはわかりませんでした。
ずっと停滞していたのですが、
あまみさんのセッションを受けて
あるワークに取り組んだら魔法のように
「もういいや!」と思えたのです。
本当に、衝撃でした。今
今までやったことがない内容でした。
そこで「もういいや」と思えたので、
やっと本当の意味で自分のことや
息子のことに焦点を当てられるようになったのです。
息子のことを心配するのはいいこと、
と思っていたので抜け出せなかった、
それが、母親への気持ちを手放すことで、
自分の中で変化が起きました。
母親とのことは、以前は、
頭痛と吐き気がしてできなかったでした。
私の人生は苦しかった。
我慢しなさい、我慢したらいい子ねと言われて
抑えると認められる、認めてもらうと嬉しくて、
生きてきた人生だったけど
そうならざるえなかった自分を守るために、
ギリギリの状態だった時に
生きるために選んだ選択だった。
そのようにやむを得ず
そうなってしまった自分を
理解してあげることで
救われるとわかりました。
そして、今まで少しづつでも、
自分と向き合ってきたことは無駄ではなかったし、
すごく楽になった。
死ぬ時に心から「ありがとう」と思えそうです。
私は欲しいものとかはなくて、
なによりも、自分に対して
「よくやってきた」
「この私でいいんだ」
と思えるようになりたいと思ってきたんだ、
と改めて気づきました。
気持ちには、どのような変化がありましたか?
実は、今までずっと、
そのこと(母と息子のこと)で11年くらい、
カウンセリングや
セラピーを受けてきました。
自分の気持ちを見るたびに号泣したりして、
小さい時からなかったことにしたものを、
40代後半くらいから
やっと少しは出せるようになったのです。
たくさん受けていく中で、
いろんなカウンセラーさんや
セラピストと出会いました。
カウンセリング中に私は
「母親が怖い」と言っているのに
『今、お母さんをイメージして、怖いと言ってみて』
と、できないことを言われ、
怖くなってしまったこともあります。
そして、フェイドアウトして
やめてしまうことを繰り返してきました。
信頼して何十万というお金を払ったけど、
あまり効果がなかった方もいました。
また、スピリチュアル寄りのセラピストに
「親を選んで生まれてきたんだよ」と言われました。
ピンとこなかったけど試しに受けてみたら、
とても嫌な思いをしたこともあります。
でも、それらもすべて、自分が悪いのかな..と
思ってきましたが、
あまみさんと出会って、話を聴いてもらい、
あのとき、あのとき、言われたことは、
私が悪いわけじゃなかった。
けれど、本当はすごく辛かったし、嫌だったとわかりました。
人間関係は、どのように変化しましたか?
セッションを受けている最中に
あるとき長男に対して気づいたら、
「自分で洗濯して」と言っていました。
息子は「うん」と言って、
自分でコインランドリーへ行って洗濯しました。
言えばこんなに簡単に、解決するのか
とビックリしました!
私が家族の世話をやりすぎると、
本人にやる力はあっても
やらなくなってしまうことや、
もう大人の長男を、まだ10歳位の感覚で
私が捉えていたことに気づき、
もう手を引こうと思ったのです。
結果、罪悪感が、かなり、なくなりました。
もう長男は大人になった。
私なりにやるべきことはやってきた。
本当によくやってきた。
アトピー性皮膚炎は良くなるかもしれないし
一生付き合うことになるかもしれない。
そこは、もう、本人次第。
応援や見守りはできるけど、
その身体で生きていくのは息子。
以前は境界線がなかったけど、
自分なりに境界線をひけて、気持ちが楽になりました。
特に印象的だった体験や言葉はなんですか?
⚪︎不思議なワークで、母への腹立ち、怒りが消化しました。
あんなに長い間悩んできた母のことがどうでもよくなっていました。
⚪︎「生きててくれてありがとう」という、あまみさんの言葉です。。
⚪︎今まで何度もインナーチャイルドセラピーを受けて、
でも、変化はなかった部分がとうとう感情消化できました。
私の中にいるいろんな自分、
全く違う人格をみて聴いて理解できたのは、
自分でもすごいことだと思います。
⚪︎私の内なる「爆弾くん」
ものすごい怒りを持ち、
ずっと恐い母の姿の象徴で存在してたのは、
二度と自分に恐い思いをさせないためだったと
わかりました。
セッションの後、
改めて「爆弾くん」をイメージしたら、
もう役目がないからと寝ていました!
⚪︎私の内なる「クリちゃん」
ツンツンと針のようなものを
持つクリちゃんは、現在も
私を3歳のままだと思っていました。
54歳だと伝えると針がなくなり、
真っ黒クロスケになり、皮がめくれて、
梅干しの種みたいになりました。
⚪︎怒りの扱い方の講座や、
境界線の講座も大きな学びでした。
怒りは、相手がどう思うかは別として、
ただ伝えることというところが
私にとっては衝撃的で大きな学びでした。
相手の感情は相手のもので、
責任取らなくていいという事を
教えてもらうことなく、
大人になりずっと続けてきました。
なので、相手の感情まで背負っている状態で、
怒らせてはいけないと、伝えずに我慢してきました。
息子のアトピー皮膚炎についても、
私の責任なんだと背負い込み、
罪悪感を持って苦しかったんだと気付けました。
セッションで経験した内容や気づきを生かすためにどのようにしていこうと思われますか?
・もう息子たちには充分やってきた。
よくやってきたよと自分に言っていく。
・苦しくなったら、罪悪感や依存や境界線のチェックをする。
・ずっとしたくて、でも、自分のために
お金を使ってはいけないと感じてきた趣味を始める。
今は、それらは、自分のストレス発散や
生きるエネルギーになるので必要経費だと思えるから。
そして、それを仕事につなげようと
頑張る必要もないと思えたこともよかったです。
どんな人にオススメですか?
なによりも、
今まで受けてきた心理学の先生とは、
次元が違う先生です!
ずっと下向いて三角座りして、
体操服の女の子のイメージ
(インナーチャイルド)が
何年も何回も変わらなかったけれど
今はその子が、スッと立って、
窓の外の景色を嬉しそうに眺めています。
母への気持ち恨みつらみは、
もう一生抱えていくんじゃないかと思っていましたが、
「もういいわ」になりました。
Eさんが、お疲れさまでした!
これからも応援しています!💕😊💕
さて、Eさんが長年苦しみ、
今回のコーチングで手放していったもの。
その背景には、
「家族連鎖」がありました。
たとえば、
・我慢することで認められようとすること
・相手の気持ちや問題まで背負ってしまうこと
・自分を犠牲にしてでも、家族のために頑張ること
こうした生き方は、
子どもの頃、家族の中で身につけた
「自分を守るための方法」だったりします。
でも、大人になった今も
同じ生き方を続ける必要はありません。
その生きづらさの根っこにあるもの。
もし、あなたも、家族との関係や人間関係で
同じような悩みを繰り返しているなら、
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