私は子ども時代から
『言いたいことが言えない』
が悩みだったんですね。
相手の顔色を見て
どう思われるのかを
考えるので、
言えなくなってしまうのです。
クライアントのMさんも
言いたいことを言えない。
対等な人間関係を作れない、
というお悩みを
持っていました。
そんなMさんに
私が提供したことは
1.家族連鎖の見直し
2.認知の適正化
たった、この２つ。
これを
２ヶ月くらいで
行ないました。
たった２つといっても
ひとつひとつを丁寧に
具体的にやっていくのですが。
そのMさん、
ご家庭の中でも悩みがあって、
長年連れ添った夫も
イヤでイヤで仕方ない、
いるだけでゾッとする
でも、経済的な
理由で別れられない…
とおっしゃっていましたが
セッションが終わる頃には
『もう、気にならなくなりました！』
って、
えーーー！
こちらが驚いてしまう位、
サッパリしてました＾＾
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認知が変わると
ホントに変わる！
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改めて
思いましたよ。Mさんのご感想を一部ご紹介しますね。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
子供のころからの
大きな課題である
『自分の言いたい
ことを言えない』
をクリアできました。
今までは確認しないで
不安になっていたけれど、
確認することによって、
相手と自分は対等であると
自覚できるようになりました。
自分の気持ちを
大切にしているので
ラクにコミュニケーションを
取れるようになり、
周りと衝突することなく
自分の考えていることを
相手に分かり易く
伝えられるようになりました。
明るい気持ちで
日々過ごせられるようになり、
上手くいかなくても、
落ち込まなくなりました。
目の前がどろどろしていたのが、
明るい空間になったようです。
もしも、
このセッションを
受けなかったら
今までと同じように
怒りを持ちながら、
あきらめていたでしょう。
苦手なタイプにイラついて
心の中で戦っていたし、
家では夫が死ぬのを
待っているような人生
になったと思います。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
私、このお話を伺って
本当によかったなあと
思いました＾＾
だって、家族でいる以上
同じ屋根の下で暮らす以上
不愉快より
快適なほうが
いいじゃないですか。
それが
可能になったんですから。
それに、
離婚を考えるたびに
ホルモンを左右した
未来への不安と恐れは
ないほうが
心と体にいいですしね。
Mさんはその後も
継続セッションを受けながら
次の２ヶ月では
ご自身の
『境界線（バウンダリー）』
を扱ってお悩みを解決していきました。
そして、
相手が自分にとって
大切な存在かどうか、
距離感を測りながら
そのときどきに適した
対応をしていく。
という
新たな心の軸を
手にいれたのです。
ちなみに、心の軸って
自分で見い出して
納得するのが大切。
人のものではあまり
フィットしないんですよね。
フィットしないと
なにかあったときに
また迷ってしまいます（＞＜）
たとえば、新しい靴って
慣れるまで
ちょっと違和感ありますね。
だから、サイズはちゃんと
あったものがいいです。
既製品より
オーダーメイドのほうが
なお、いいです。
靴擦れしないし
足の負担が少ないから
長く歩けます。
腰にもいいですよね。
心の軸も、
お仕着せではなく
自分にあっているものが
大事です。
それと、
新しいものって
慣れるまで
タイムラグがあります。
使いこなせるまで
サポートを
受けるのも手ですよね。
あ、
話は戻りますけれど、
離婚をしない方がいいとか
した方がいいとか
そういうことではありません。
それよりも大切なことは
大前提として
自分がどう生きたいのか。
そこが、いちばん重要。
どう生きたいのかとは
何を大切にするのか、
それにより、変わります。
ここがはっきりすると
あとのことは
問題ではなくなりますよー
自分の幸せのための
案件になるからね。
だから、
クライアントさんの
本当に大切なことが
実現するように、
そして長続きするように
本気でサポートしています
悩む時間は
なるべく減らして
幸せをな時間を
増やしていきたいですね＾＾
もしも、あなたが
悩みを終わらすことや
生きたい人生を
生きることを望むなら
あまみのコーチングは
お役に立てると思います。
＃お客様の声