1.家族からの影響を知る
2.子供時代を探る
3.過去と現在をつなぐ
4.不適応な思い込みやセルフトークを書き換える
5.自分が自分の親になり、内なる子どもを癒す
6.リソースを使いながら新しいスキルを学ぶ
7.体験(学びと成長)を分かち合う
2.子供時代を探る
3.過去と現在をつなぐ
4.不適応な思い込みやセルフトークを書き換える
5.自分が自分の親になり、内なる子どもを癒す
6.リソースを使いながら新しいスキルを学ぶ
7.体験(学びと成長)を分かち合う
1.家族からの影響を知る
原家族(親や祖父母など)または、上の世代の人生を俯瞰し、
そこにあるパターンや法則を理解します。
2.子供時代を探る
原家族の中で身につけた役割と生き方を明らかにし、
過剰適応や反抗的決断の元となる場面を探ります。
3.過去と現在をつなぐ
過去に持った考え方や思い込み、感情などが
今の自分が経験している「望まない現実」に
どのように紐づいているかを見つけます。
4.不適応な思い込みやセルフトーク、未完の感情を書き換える
取り込んだ批判・否定的な内的言語を書き換え、
未完了となっている感情を消化します。
5.自分が自分の親になり、傷ついた子供を癒す
自分が自分自身の優しい理想的な親となり、
小さな子ども心を受け入れ、応援し、育んでいきます。
6.リソースを使いながら、新しいスキルを学ぶ
家族連鎖の影響を受けた考え方や人間関係のパターンを減らして、
自分らしさを元にした新しい可能性を取り入れていきます。
7.自分の学びと成長を分かち合う
過去の自分と同じように悩んでいる人や
仲間に、自らの癒しのプロセスや体験を分かちあい、
人生の肯定的意味を創造します。